《断捨離》意外と簡単!鍋でお米を炊いて、炊飯器をやめてみる。

2022年5月10日

まだ捨ててないので「断捨離」はできてませんが…

ただいま、炊飯器をやめようキャンペーンを実施中です。

 

というのも、我が家の炊飯器は使い始めて3年ちょっとなのですが、

内釜のフッ素コーティングが剝がれてきたのです!!

 

釜でお米を研いでたから?(取説には、お米研いでOKって書いてたけど…)

私のしゃもじの圧が強すぎたとか?

 

いずれにせよ、黒いコーティングが剥げて地の金属が見えているのは、

何だか体に悪そうな気がして…使う気になれず。。。

 

本体の作動は全く問題ないので、

内釜だけ買い替えることも考えましたが、

楽天で調べてみたら1万円以上しているようで…

「もうちょっと足せば安い炊飯器なら買えるやん!!!」

となって、なんだか内釜だけを買い替えるのもイマイチ納得いかず…。

 

そんな時に思い立ったのが

「そうだ、鍋で炊けば良いんだ!!」

ということ。

アパート暮らしの頃に土鍋でお米を炊いていたので、あまり抵抗はなく。

戸建てに引っ越して熱源がIHになり、ガス火専用だった土鍋が使えなくなったので

引っ越しのタイミングで今の炊飯器を購入しましたが、

何も土鍋にこだわらなくても、蓋付の鍋であれば何でもOKなので、

いっそ炊飯器をやめて、鍋でお米を炊いてみることにしました。

 

 

 

鍋でお米を炊こう!

なかなか難しそうに思われるかもしれませんが、

鍋でお米を炊くのは、意外と簡単なのです。

特にIHだと火力の調節も簡単だし、タイマー設定もできるので

ガス火で炊いていた時よりも楽になりました。

(タイマー機能も付いていないガスコンロだったので…)

 

では具体的に見ていきましょう♪

 

 

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準備するもの

鍋でお米を炊く上で必要なものは、下記の通りです。

  • 蓋つきの鍋
  • ボウル&ザル
  • 計量カップ

この3つ♪

いずれもキッチンにあるものだと思うので、特別な道具を買い足す必要はありません。

 

炊飯器で炊く時は釜の目盛りで水分量を調節できたと思うのですが、

お鍋で炊く場合は軽量カップを使って水の量を計らなければいけません。

なので水分量を正確さを保つため、洗った後or浸水した後

お米の水気を切る必要があるので、ザルは必須です!

 

計量カップも、10ml単位で計れるものが必要です。

 

 

①お米を洗う

では手順です♪

まずはお米を洗います。

ここは炊飯器で炊く場合と同じです!

 

私はボウルとザルを重ねて使っています。

ボウルの中でお米を洗うと、水を替える時に米粒まで流れて行っちゃうので(笑)

ザルを引き上げて、ボウルに溜まったお水を捨てる、という流れで洗っています。

 

 

②30分~1時間以上、浸水させる

米粒の中までふっくらと炊き上げるために、30分~1時間以上、浸水させます。

炊飯器の種類によっては浸水のプロセスを省略できるものもあるそうですが、

お鍋で炊く場合は、あえてこの時間を設ける必要があります。

…まぁ、時間がない時、浸水させずに鍋で炊いてますけどね(笑)

 

でも!おいしいお米を炊くためには、この時間が必要です!

(浸水させずに炊くと、芯の残った炊きあがりになりやすいそうです)

浸水させる時間は、水温によってもやや影響を受けるようで、

夏場→20~30分

冬場→60~90分

春・秋→45分

これくらいが目安だそうです。

あとは好みの炊きあがりに応じて

柔らかいと感じたら短めに、硬いと感じたら長めに、調節すると良いそうです。

また、2時間を超える浸水はあまり意味がないそうです。

 

↓こちらのページを参考にさせていただきました↓

 

長時間、浸水させる場合は、雑菌の繁殖のリスクもあるので、冷蔵庫が良いそうですよ(^^)

 

ちなみに私はあまり浸水時間にこだわりがなく…

そもそも、この記事を書くために浸水する目的などを調べて、

それで初めて知ったくらいです。(笑)

夕食の準備をする際に、一番最初にお米を洗って浸水させておいて、

その間に野菜を切ったりとか色々と準備して、

適当な時間になったら火にかける…という感じでやっていたので、

これからは浸水時間をもっと意識していこうと思います。(笑)

 

 

③ザルから上げて、水と共にお鍋へ

浸水が終わったらザルを引き上げて、水をきります。

お米が水分を含んで、透明感のない白になってますね(^^)

 

その後はお鍋に移して、水加減の調節です。

 

浸水後のお米はとってもデリケートで、すぐに粒が崩れてしまいます。

なので鍋に移す時は優しく、優しく、を意識してください。

もしくは、ボウルじゃなくて鍋で浸水させるのも良いかもしれません。(^^)

 

炊飯用の鍋は、私は特別なものは用意せず、

娘の離乳食作りでも活躍している、ティファールの小鍋を使い回しています。

 

 

セット品の中で、一番小さなサイズ(直径16cm)のお鍋です。

2合までのお米を炊くには良いサイズです(^^)

 

水加減は、1合に対して水180ccが基本。

我が家は家族構成的に、1合じゃちょっと足りないけど2合は多い…という時がよくあります。

例えば、小学生の長男は給食がありますが、幼稚園児の次男は給食なしの日があるので

そんな日に夫婦2人+次男の3人でランチをする時とか。(娘は別で炊いた軟飯を食す)

この場合、1.5合とか中途半端な量を炊くのですが、

180cc × 1.5合 で 270cc のお水を加えて炊いております!

こういう微調整ができるのが、お鍋で炊くメリットかもしれません。(^^)

(炊飯器でも、目盛り無視して計量カップでお水を足せば出来ますけど・笑)

 

 

④火にかけ、沸騰するまで待つ

水加減ができたら、お鍋に蓋をして、火にかけます。

火力としては強めの中火。(我が家のIHでは、火力レベル5らしい)

沸騰するまで、しばらくこのままです。

 

 

⑤沸騰したら弱火に切り替え、10分炊く

お鍋からフツフツ…グツグツ…と独特な音が聞こえてきたところで…

そっと蓋を開けてみると…ふつふつとなっているのが見えますでしょうか!?

沸騰してこの状態になったら、弱火にして10分間キープ

(撮影用に開けましたが、蓋は閉めておいてくださいね♪)

 

私はここでIHのタイマー機能を使って、10分後に自動で切れるように設定しています。

そうすると消し忘れを気にすることなく、食事の支度に集中できるので楽々です。(^^)

タイマー機能がないガスコンロを使っていた頃は、

ここで10分以上加熱してしまって、何度か焦がしましたね…

それはもう、「おこげ」なんて美味しそうな表現とはかけ離れた焦げ方でした…(笑)

 

 

《2022/5/10 追記》

最近、加熱の仕方に少しひと手間を加えています。

沸騰後、弱火にするところまでは同じなのですが、

時間を10分から7分に短縮し、

その後の3分は少し火力を強めて、弱めの中火くらいで加熱するようにしています。

すると粒感がしっかりと残った炊きあがりになります(^^)

硬めのごはんが好みの方にオススメです。

 

 

 

⑥10分蒸らして(放置して)完成♪

沸騰後に弱火にして10分加熱した後は、火を切って蒸らします!

特に何もする必要はなくて、蓋をしたまま放置です。(笑)

良い感じで「ごはん」になっていますね(^^)

 

10分蒸らした後は、こんな感じに!

良い感じに炊けました!

今回はチャーハン用に水分を少し減らして炊いたので、ちょっと硬めの仕上がり。

 

あとはしゃもじで優しくほぐして、完成です!

 

火にかけてから30分足らずで炊きあがります!

浸水時間を除けば、炊飯器での標準炊飯よりも短時間で炊けちゃいます(^^)

 

 

 

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鍋でお米を炊く上で困ること

意外と手間をかけず、浸水時間を除けば短時間でお米が炊ける鍋ですが、

一つだけ困ったことがあります。

 

予約炊飯ができない

朝食にお米が食べたい時、

朝は少しでも長く寝ていたいという私にとって、

予約炊飯ができないのはちょっと辛いです。(笑)

前日のうちに予約しておけば自動で炊飯してくれて、

朝には炊き立てのお米が食べられる…これは炊飯器の強みですよね。(笑)

 

 

前日に炊いておくor浸水しておく

このデメリットへの対抗策としては、

・前日のうちに炊いてタッパーで保存

・朝起きてすぐ火にかけられるように鍋を準備しておく

このいずれかを採用しております。

 

頻度としては、前日のうちに炊いておくことが多いですね。

夕食を終えて、洗い物等の後片付けをしている間に、お鍋でコトコト。

蒸らしも終えて粗熱が取れたら、

蓋ごとレンジ加熱できるタッパーに移して冷蔵庫で保存。

翌朝、そのままレンジで温めて茶碗によそっています。

 

タッパーはホームコーディ(イオン)の「そのままレンジ保存容器」を愛用中です(^^)

 

 

後者の方法は、朝どうしても炊き立てを食べたい時に。

前日のうちに鍋でお米を浸水させておいて、朝起きてすぐに炊飯。

鍋を火にかけて25分程度で完成なので、寝過ごさない限りは何とか大丈夫かなと(笑)

他のおかず等を準備している間に炊けちゃいます。

 

ちなみに浸水させた状態では雑菌が繁殖しやすいので、

必ず冷蔵庫で保管してくださいね!

 

 

 

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鍋でお米を炊く魅力

意外と簡単&短時間で炊ける(浸水時間を除く)

鍋でのお米の炊き方を調べた時、まず思ったのが

「そんな短時間で炊けるの!?」

ということでした。

沸騰してから20分で完成なので、炊飯器のスピードコースと同じくらい。

 

もちろん、浸水時間が最低でも30分近く必要なので

トータルで1時間くらいは必要になっちゃいますが…。

 

また、一番気にかけなきゃいけないタイミングは「沸騰した時だけ」で、

その時に弱火にした上でコンロのタイマー機能をセットすれば、

後は蒸らしも含めて放置でOKなので、意外と簡単♪

食事の準備をしながら炊くのも楽々です(^^)

 

コンロにタイマー機能がない場合は、キッチンタイマーを活用ですね!

 

 

炊飯器を断捨離できる

我が家はまだ捨ててませんが。(笑)

鍋でお米を炊くことが日常になってくると炊飯器が必要なくなり、断捨離できます。

 

炊飯器、意外と場所とりますよね。

アパート暮らしの頃に炊飯器を断捨離したのは、これが理由でした。

(学生の頃から使っていたので、古かったというのもありますが…)

ただでさえ狭かったアパートのキッチン、

炊飯器がなくなると本当にスッキリしました。

 

また、炊飯器にしろポットにしろ、保温の状態って意外と電力使うようで。

保温状態を何時間もキープすることと、

鍋で炊いて冷蔵庫で保存し食べる直前にレンジで温めること、

どちらが電力消費的にエコなんでしょうね!?

素人にはよく分かりませんが、

とはいえ炊飯器を使わないことが節電に繋がれば良いなーと思ったりしています。

 

 

 

微妙な違いによる変化を楽しむ

炊飯器でお米を炊いていた頃は、浸水時間なども気にしていませんでした。

水加減は内釜の目盛りに合わせて計るのみで、あまり何も考えずに炊いてました。(笑)

 

ですが調べてみると浸水時間で炊きあがりに変化があったり、

また10cc単位で水加減を調節することで炊けたお米の食感に大きな変化があったり…。

(↑これは実際に炊いてみて実感済み!)

「お米を炊く」ことって、奥が深いんだなぁと実感しております。

 

炊飯器だと気づけなかったことなので、

これはお鍋でお米を炊くことならではの発見かも!?

 

 

元々外食の頻度が少ない我が家でしたが、コロナ禍により更に減少。

お店で美味しいものを食べるのももちろん好きですが、(支度しなくて良いし!・笑)

コロナ禍を経験して、自宅で美味しいものを作ることに、以前よりもこだわるようになりました。

湯温や抽出時間にこだわって深蒸しの緑茶を淹れてみたり(これは毎朝の日課!)

材料の分量や発酵時間を実験的に微調節しながらパンを焼いたり(捏ねはHBにお任せ)

自家製うどんを作るに時に、長男と次男の踏み方の違いで仕上がりが違うことに気づいたり…

どうすればもっと美味しくなるんだろう?

とあれこれ試しながら、食事作りを楽しめるようになったのです。

だからこそ、鍋でお米を炊くのも楽しいです。(^^)

 

 

 

 

色々と奥が深い、お米の炊き方。

毎日食べる主食なので、もっと美味しく炊けるようになりたいです!

洗い方、浸水時間、水加減などを微調節しながら

自分好みの炊きあがりを研究していきたいと思っています。(^^)