《育児》母乳育児のメリット&デメリットを、母ちゃん目線で書いてみる

2022年4月25日

末っ子の娘はまだまだ進行形ではありますが、

3人の子ども達をほぼ完母で育てました。

(「ほぼ」の理由については後述します)

大変なこともある母乳育児ですが、それなりに楽しくやっております。

 

見知らぬおばさまに

「母乳で育ててるの?」

なんてサラッと聞かれることもありますが、(聞いてどうするんだろうね…?)

個人的には母乳かミルクかって、割とデリケートな問題だと捉えているので

書くのどうなのかな~なんて思ったりもしたのですが、

一個人の経験談として、率直に記事にしてみることにしました。

 

とはいえ、医学的なことや赤ちゃんへの母乳のメリットは、書きません!

私は専門家じゃないし、

あまりそういうのを積極的に調べたことがないので正確な知識もありません。

その辺りの情報は助産師さんや産科・小児科の先生が執筆された記事にお任せするとして…

完全母乳育児を経験した母ちゃん目線で書いていきたいと思います。

要するに、母ちゃんが楽か、しんどいか、ですね。(笑)

 

2点、事前にお断りしたいことがあります。

私はミルク育児をほぼ経験したことがないので、

ミルク育児の実際のところや、良いところ・大変なところも分かっていません。

あくまで私個人の経験に基づいたもので、偏った内容になりますことをご了承ください。

また、決して母乳育児を推進している訳ではないので、

その辺りもご理解いただけますとありがたいです。

 

これから出産を控えているママさんや、

産後間もない新米ママさん、

完母育児に興味のあるママさん、

はたまた完母育児をされているママさんのパートナーさん等、

「母乳育児って実際のところ、ママ的にはどうなのよ??」

という疑問の参考になりましたら幸いです(^^)

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

母乳育児の、ママにとってのメリット

準備いらずであげられる

母乳育児の良いところで、真っ先に思い浮かぶのがコレです。

とにかく準備がいらない!

ミルクのように、

消毒!計量!お湯の準備!人肌の温度まで冷ます!

これらの大変なプロセスが不要です。

服めくっておっぱい出して、さぁお飲みなさい!!(笑)

夜間授乳が欠かせない低月齢期には、これほどありがたいことはありません。

飲ませた後も洗い物や消毒の必要もないので、楽です。

おっぱいをササッと拭うくらいですかね。

 

私が母乳育児を続けられたのは、

母乳が出やすかった体質に加えて、

この「手間がかからず楽」というのが大きいです

まぁ、なんせズボラなもので…。(苦笑)

 

 

外出時の荷物が少ない

長時間の外出となっても、オムツ、着替え、ガーゼ、母乳パットくらいで出かけられます。

「次のミルクの時間まで持つかな…ミルクの準備もして行こうかな…」

と悩むこともありません。

我が身ひとつでOKなので、これまた楽々。

 

とはいえ最近は授乳室でお湯が用意されてたり、

コンパクトな魔法瓶ボトルがあったり、

キューブタイプのミルクがあったり、

調乳不要の液体のミルクもあったりして

(↑これは本当に画期的☆なぜ今まで無かったのか!!)

昔よりは荷物の負担は軽くなったかな…?

でも、母乳よりも荷物が多くなることは間違いないと思います。

 

離乳食前の月齢だと、ゆるゆるウンチが漏れて総着替えが必要になったり

ただでさえ荷物が多くなりがちな赤ちゃんとのお出かけ。

授乳に関する荷物がほぼ不要になるだけで、本当に助かります。

 

 

タイミングを気にせず、いつでもあげられる

3人とも、何度おっぱいに助けられたか分かりません。(笑)

ぐずったらおっぱい!

授乳間隔気にせず、欲しがったらおっぱい!

なので、おっぱいを含ませる以外になだめる方法を知りません。(笑)

他に要求があって、おっぱいでもNGな時ありますが

たいていは差し出して咥えさせておけば落ち着いてくれます。(笑)

 

ミルク育児だと授乳間隔をしっかり空けないといけないと聞きますが、

次のミルクの時間までにぐずられたら、どうやってあやしているんだろう…

と、ぐずる娘をおっぱいで口封じしながら、いつも考えています。(笑)

抱っこしてユラユラしたり、スクワットしながら優しく上下させてみたり、

おっぱい以外の方法で赤ちゃんをあやすママさんに脱帽です。m(__)m

 

 

飲んでる姿が超絶可愛い

哺乳瓶から飲むよりも力を必要とするらしい母乳。

生まれたばかりの赤ちゃんが一生懸命おっぱい飲んでる姿は、本当に可愛いです。

新生児期とか、全身つかって飲んでる感がありますね。(笑)

 

5ヶ月頃とかになると色々な物に手を伸ばすようになるので、

飲みながら可愛い手でおっぱいをにぎにぎしてみたり、

自分の足を掴んで遊びながら飲んでみたり…。

眠い時にウトウトしながら飲んでる姿も、ただただ可愛い!

 

赤ちゃんが哺乳瓶を自分で持って飲む姿も可愛いくて個人的には好きですが、

抱っこしないと飲ませられない母乳はママだけの特権っていう特別感があります。

パパには出来ない、っていう優越感ともいえるかな。(笑)

 

 

痩せやすくなる

もちろん、体質や生活習慣で変わってくると思うので、一概には言えませんが…

母乳を作ることで500kcal近く消費するそうなので、痩せやすくなります。

なので産後ダイエットが少し楽になります♪

でも、食べても太りにくい授乳期を終えて、そのままの食欲でいくと

遅れてきた産後太りがやってきますのでご注意を。(笑)

長男の時がそうでした(^^;

授乳期で妊娠前より2kgほど落ちたのに、断乳後に5kg近く太りました。(笑)

ですが次男の授乳期でまた減って、

断乳後も食べ過ぎないように気を付けてたので太らずに済みました。

娘に母乳をあげている今も妊娠前の体重に戻ったので、

断乳しても引き続き食べ過ぎないようにしたいです。(笑)

 

とはいえ体重に関係なく、妊娠・出産を経て体形は大きく変わっています。( ;∀;)

スタイルは体重だけでは判断できないものです…。

ストレッチや運動等、産後の体形を整えるアプローチが必要であることは間違いありません。

(最近それをしみじみと感じています…涙)

 

 

スポンサーリンク

 

 

母乳育児の、ママにとってのデメリット

ママじゃないとダメ

メリットのところで「パパに対する優越感がある」みたいなことを書きましたが、

ずっとずっと「ママじゃなきゃダメー!」も、そこそこ辛い時があります。(笑)

 

ただでさえ、生後6ヶ月を過ぎた頃から、

赤ちゃんにとってママは特別な存在になります。

パパの抱っこじゃダメで、ママが抱っこすると泣き止む、なんてことも多々。

それに加えて授乳もママじゃなきゃダメとなると…心休まる時がありません。(笑)

 

可愛いのよ!本ッ当に可愛いの!!

だけど、何もかもママじゃなきゃダメとなると、しんどくなる時があるのも、本音です。

 

 

パートナーがレベルアップしない

前項の「ママじゃなきゃとダメ」とリンクしていますが、

完全母乳で育てていると、赤ちゃんのお腹を満たせるのはママだけになります。

すると、

赤ちゃんが泣いている

パパ・抱っこしてみる

泣き止まない

「お腹空いてるんじゃない?じゃあママだね」となって、

ママに丸投げする。(笑)

こういう構図が出来上がってしまいます。

 

なので、パートナーをしっかりと教育する必要があります。(笑)

泣く→おっぱい欲しい→だからママ

となってしまうと、パートナーは成長しません。

「どうせ俺おっぱい出ないし」ってね。(笑)

長男の時の、うちの夫がそうでした。(爆)

パートナーによってそれぞれだと思うので、一概には言えませんし

何人目の赤ちゃんかによっても変わってきますがね…

確かに完母だとママしか授乳はできませんが、

他のことで積極的に育児に参加してもらって、

パートナーのレベルアップを図らないといけません。

 

ちなみに3人目の赤ちゃんを育児中の今。

まともに家事をできなかった夫ですが

洗濯機を回して、干して、畳んでが出来るほどにレベルアップしております。

また、上二人が男の子なのもあって、息子たちの遊び相手は夫の方が上手です。

娘に泣かれても負けずに抱っこしてあやすことも覚えてくれました。

夫の成長、素晴らしい。(笑)

「3人目の育児で夫はやっと父親になる」

というのを、どなたかがおっしゃっていたのですが、本当です。(笑)

 

 

長時間預けられない

「預けたい」や「預けなきゃいけない」という状況が私の場合は少ないので

個人的にはあまり不便を感じたことはないのですが…

お腹を満たしてあげるのがママしか出来ないとなると

授乳間隔が安定するまでは、2・3時間を超えて預けるのはなかなか難しくなります。

 

昨年の秋に資格試験を受験したのですが、

その時に初めて娘と離れ離れになったので、もう心配で心配で…(汗)

試験時間が3時間、その少し前から会場入りだったので

おおかた4時間近く、主人に預けていました。

幸い、当時生後6ヶ月で離乳食も始めていたので

「ぐずったら食べさせて!」と、

まだ食べさせていなかったベビーせんべいを特別に許可して、

あとは試験会場周辺の公園を上の子達とウロウロしたりして、なんとか乗り切れたようです。

ただ、もっと低月齢の頃だと難しかったかもしれないなーと思います。(-_-;)

 

 

出先での授乳に気を遣う

準備なしでいつでも気軽にあげられる…自宅であればね。(笑)

出先では、なかなかそうはいかないときもあります。

お友達や親せきのおうちにお邪魔した時とか、気を遣いますね(^^;

 

ですが、

「空いてる部屋あるから、授乳で使ってね」

と前もって言っていただけることも多いので、感謝・感謝です。

また、レジャー施設等でも、最近は授乳室を用意してくださっていることがほとんどなので、

出先でも人目を気にせず落ち着いておっぱいをあげられるようになってきました。

今はコロナ禍で外出も日常のお買い物程度なので、

出先での授乳室を利用することはほとんどありませんが、

長男や次男の時は本当にお世話になりました。(笑)

 

こうして育児がしやすい環境を整えてくださるのは、ありがたいことですね。(^^)

 

 

 

ワンピースが着られない・服が制限される

ボタンダウンのシャツワンピースを除いて、ワンピースが着られません。(笑)

もちろん、授乳に対応したワンピースも販売されていますが、

限られた時期なので、なかなか専用のアイテムを買うのも抵抗があり…←ケチ(笑)

授乳期はもっぱらセパレートで、デニムでTシャツorニットです。

しかもあまり厚着しすぎると服をめくる時に面倒だったりも。

着る服がある程度は限定されるので、オシャレが好きな方には大変かもしれません。

 

 

1回の授乳時間が長くなりがちで体が凝る

個人差はあるのかもしれませんが、赤ちゃんは基本的におっぱいLOVEです。

おっぱいを飲みながらウトウトしている時は、

そっとおっぱいを離そうとしても

「まだ起きてますよ!」

と言わんばかりに吸い付いてきたり。(笑)

同じ体勢を30分とか続けなきゃいけない時もあって、体がガチガチに凝ります。

 

赤ちゃんにとって、授乳って食事だけじゃなくて癒しの時間でもあるんですよね。

離乳食が進んだ娘を見ていて思いますが、空腹で欲しがるというよりも

癒しを求めて欲しがっている感が強いです。

だから、心が満たされるまで咥え続けるし、

(喉が渇いただけの時は、早々に切り上げてまたすぐ遊びに行きます・笑)

しっかりと眠りに落ちるまで咥え続けるし…それに付き合うのも、結構大変です。(笑)

あまりに辛い時は、日中でも添い乳して楽してます。(笑)

 

 

飲んだ量が分からない

母乳の最大のデメリットといえば、これじゃないかと思います。

特に産後間もなくは、これが原因で悩むママもかなり多いと思います。

そして1人目の時は初めてというのもあって、深刻に悩みがちです。

私も長男の時、この悩みが一番辛かったです。

2人目、3人目になると、赤ちゃんの機嫌や

おしっこの量・回数で落ち着いて判断できるようになりましたが。

 

どうにも心配でたまらない!

という時は、赤ちゃん用スケールをレンタルして

授乳前後で測定するのもアリだと思います!

 

 

 

痛みが辛い(産後間もなく&乳歯の萌出後)

3回目の母乳育児だし、娘の授乳期間も終盤を迎えているので

私のおっぱいもだいぶ痛みに強くはなってきました。(笑)

ですが、長男を出産後、想像を超える痛みにかなり辛かったのを覚えています。

新生児の吸う力、本当に侮れません(笑)

生きるために必要なことだから、力強いのは素晴らしいことなんだけれど

咥えさせ方が甘いとすぐに傷だらけになります…。

私もおっぱいの皮膚がめくれて傷まみれになり、それでも授乳しなきゃいけなくて、

幸せなはずの授乳タイムが苦痛で仕方ない時がありました。

あれは本当にきつかった…。

今振り返ると、よく頑張ってたなぁ、なんて思います。(笑)

 

でも1ヶ月くらいすると、おっぱいの皮膚の伸びが良くなって傷ができにくくなり、

また授乳に備えて皮膚も丈夫になってくるので、慣れてきます。

 

ですが、乳歯が生えてくる頃には、今度は「噛まれる」という試練が待っています。(笑)

これはこれで、結構痛い。

幸い、3人ともあまり噛んでこない方だと思うのですが、

面白がって噛んじゃう赤ちゃんもいるようなので、耐えるママも大変ですね(^^;

 

最近は、授乳中に音が気になったりして、おっぱい吸いながらよそ見されると結構痛い。

母ちゃんのおっぱい、もうちょっと大切に扱ってほしいです。(笑)

 

 

ある程度、食べ物等に配慮が必要

言うまでもなくアルコールはNG。

お薬も一部でOKなものがありますが、基本的には避けた方が無難。

その他カフェインも摂りすぎないように配慮が必要です。

私は緑茶が大好きなので、1日に2杯までは少なめの茶葉で淹れた煎茶を飲んでいますが、

コーヒーはカフェインレスのものをずっと愛飲しています。

いくつかメーカーさんがありますが、個人的にはネスカフェのカフェインレスが一番おいしい。

普通のコーヒーに比べて割高ですが、授乳期の必需品です。

 

あと、体質によっては食べたものによって乳腺炎になることもあり、大変です。

脂肪分の多いケーキだったり、お餅だったり…人によって様々で、

医学的に因果関係は証明されていないようなのですが、

授乳中はハイカロリーな食事を控えた方が無難だと思います。

 

ちなみに私は乳腺炎になりにくいようで、食事でおっぱいが詰まったことはありません。

(ほんと、ラッキーな体質だなと思います…)

ただ、関係あるのかどうか分かりませんが、

コロナワクチン2回目接種後に、3人目育児にして初めて乳腺炎になりました。(苦笑)

たまたまなのか、副反応の一部なのか…謎です。

 

 

 

軌道に乗るまでが精神的に辛い

後ほどお話しますが、

産後間もなくから順調に母乳育児がスタートできるママって、限られていると思います。

体質的に分泌が良い私でさえ、産後間もなくは辛い時もありました。

母乳で育てたいのに、思うように分泌されない…

産後の回復していない体での授乳が辛い…

赤ちゃんが上手く吸えない…

飲んだ量が分からない…

事情は様々だと思いますが、産後の不安定な気持ちもあって、

母乳育児が辛くなる時は、ほぼ皆さん経験されているんじゃないかなと思います。

 

早ければ2・3週間、だいたい3ヶ月頃には、

母乳育児を楽しめるようになるんじゃないかな、と思います。

私も生後2ヶ月頃までは昼夜問わずの頻回授乳でほぼ上半身裸族な生活でしたが、

3ヶ月に入った辺りから少しずつ楽になってきたかな、と記憶しています。

 

でも育児は、ママが笑顔でいることが何よりも大切だと思うので、

辛い時は、無理して頑張りすぎる必要は全くないです。(^^)

 

 

スポンサーリンク

 

 

デメリットも多いが、「楽」が上回る!?

こうして書いてみて気づきました。

 

「あれ?デメリット、多くない!?」

 

私個人としては、母乳育児はお金かからないし、楽だしで、

母乳が出やすい体質に本当に感謝をしているのですが、

こうしてメリット・デメリットを列挙してみると、

なんだかデメリットの項目が多くなってしまいました。(笑)

 

確かに、大変なことはあります。

「母親しかダメ」な状況は、有難いことで母親冥利に尽きるんだけれど、

ちょっと辛い時もあるのが正直なところ。(ゴメンね、子ども達…)

 

だけど、そこまで苦痛に感じないのは、

  • 授乳の楽さ
  • 一生懸命おっぱいに食らいつく赤ちゃんの可愛さ

この二つが大きいのかなと思います。

 

 

 

 

新米ママさんへ お節介母ちゃんより

ここからは、産後間もないママさんや、

母乳育児に悩むママさんへお伝えしたいお節介です!

 

 

母乳育児に悩む産後ママさんへ

冒頭で「ほぼ」完母で育てたと書きましたが、

長男を出産して間もない頃、10日ほど混合育児を経験しました。

出産前から初乳が出ていたし、産後すぐからおっぱいが張ってたし、

「順調に母乳で育てられそうだ!」

と思っていたところ、退院後1週間の健診で

長男の体重が退院時よりもまさかの減少

 

「こんなにおっぱいガチガチなのに!?」

 

と軽くパニックでしたが、分泌は良くても出口があまり開通していなかったらしく

体力の少ない新生児にとって飲みにくかったようで…。

そこで助産師さんからミルクの追加を勧められたのですが、

健診の帰り道、泣きました。

母乳「だけ」で育てるのが当たり前だと思い込んでいたので、

それが実現できないと分かった時、

「自分は母親としてダメなんだ」

と思ってしまいました。(決してそんなことないのにね…)

 

かなり落ち込みましたが、息子の体重減少は事実だし、

授乳してもなかなか満足そうに眠ることがなかったのも納得だし、

1日2、3回ほどミルクを追加する混合育児を、健診再受診までの10日ほど続けました。

そうこうしているうちに知らぬ間に出口が開通したらしく、

再受診した頃には長男の体重も激増(笑)

それからミルクの追加もなくなりました。

 

母乳が足りていなかった時、

息子は眠ってもすぐに起きてきて…を繰り返していました。

起きてきてグズグズ、またおっぱいをしばらく吸ってウトウト…の繰り返し。

体力の少ない新生児は、母乳を飲むことさえ大仕事なので

吸うのに疲れて眠っちゃうことも多いんですよね。

だけどお腹は満たされていないから、少し眠っただけですぐに起きてくる。

 

ミルクを追加すると、最初は哺乳瓶に戸惑っていましたが、

お腹が満たされて満足そうに眠りました。

しばらく経っても起きてこず、よく眠ってくれました。

 

そんな経験から思ったのは、

親のエゴで母乳にこだわりすぎないこと。

「母乳が当然」「ミルクは邪道」みたいな考え、持っていませんか?

年配の方からの圧などで

そんな理論が頭の片隅にあるママさんもいるかもしれません。

でも授乳(母乳もミルクも)で何が大切かっていうと

  • 赤ちゃんのお腹を満たしてあげること
  • 人肌の温もりを伝えて安心させてあげること

この二点だと思っています。

抱っこしておっぱいを口に含ませること、

抱っこしてミルクを飲ませること、

どちらも変わらず、大切なことを達成できていると思うのです。

 

母乳にこだわったことで息子を空腹で泣かせていたことに気づいて、反省しました。

ミルクを飲んだ後に満足そうに眠る息子の顔を見て、ホッとしました。

当たり前だけど、

自信を持ってミルクを飲ませたって良いんです!

それで赤ちゃんのお腹が満たされて幸せそうなら、それが正解なんです!

…と、長男の時に心底思いました(笑)

 

外野は色々と言います。

責任がない人ほど、あれこれ口を挟みます。

そして年配の人ほど、母親が楽することを嫌がります。(無痛分娩が最たる例!)

でも、その辺りの意見は無視して、ママが思うように進めて良いと思います。

赤ちゃんの健康を害することがないという大前提さえ守れていれば、

育児の方法はたくさんあって良いはずです。

母乳オンリーもOK、ミルクオンリーもOK、良いとこ取りして二刀流で進めちゃってもOK!

ママが気楽に楽しく、赤ちゃんと向き合える方法が見つかれば、それがベストです。

ママが辛いと、可愛い赤ちゃんも「可愛い」って思えません。

だから、目の前の赤ちゃんを思い切り可愛がるためにも、

肩の力を抜いて、ママは気楽に子育てを楽しんでください。

 

 

 

大変なこともあるけれど、「ほんの一瞬」

生後5ヶ月くらいまでは、夜間も3〜4時間は寝てくれてた娘。

それが生後半年になる頃から1〜2時間おきくらいに起きてきて、

おっぱい咥えてまた寝る…の繰り返し。(最近は落ち着きましたが)

夜間だけでも断乳した方が、よく寝てくれるのかな〜なんて思いつつも、

夜間断乳→完全断乳で進めた長男の時、

完全断乳するまでは夜間もお構いなしで起きてたのを思い出し、

断乳というプロセスを二度も経ることが億劫で…(笑)

 

日中は後追いでべったり、おまけにトータルで1時間ほどしか昼寝しないし、

昼寝するにしても抱っこがおんぶかのどちらかで、

私自身が完全にフリーになることはない。

おんぶで寝てくれてる時間は在宅の仕事をこなして終了。(笑)

夜の寝かしつけの後はフリーダム!!と言いたいところだけれど、

夜泣きでこれまた自由はなく…。

 

正直、しんどいんです。(´・ω・`)

 

でも、泣き声が聞こえて寝室に入ると

薄暗い中でも私の姿を見つけて泣きながらハイハイで近づいてこようとしたり、

抱き上げるとすぐに泣き止んで、おっぱいを必死で探したり、

おっぱい咥えて幸せそうに眠ったり…本当に本当に可愛い。

 

おっぱいは、いつかは必ず止めなきゃいけない時がくるんだけれど、

それはもう少し大きくなって、理解ができるようになってからで良いかな、と。

それまでは寝不足やフリータイムの無さが辛いけれど、

今はとことん甘えさせようかな、と思っています。

 

赤ちゃんにおっぱいをあげられる期間って、本当に一瞬です。

長男と次男の時も、

「お酒飲みたいー」「もっと抹茶飲みたいー」「朝まで寝たいー」

なんて、授乳中は色々と心の中でボヤいてましたが、

断乳(おっぱいに絵を描く、桶谷式を実践)する前日の最後の授乳の時、

本ッ当に淋しくて涙が出ました。(´;ω;`)

今も、娘の断乳のことを想像すると涙出ます…(おばさん、涙もろい・笑)

 

おっぱいにしてもミルクにしても、授乳は本当に貴重な瞬間です。

いつか必ず終わりが来てしまうので、

おっぱいやミルクを飲む可愛い姿、しっかりと目に焼き付けておいてほしいです!

 

 

 

 

赤ちゃんの可愛さを堪能しよう!

人生100年時代。

新生児と呼ばれる期間は人生の約0.07%。

乳児と呼ばれる期間は人生の1%。

赤ちゃんとの生活は、毎日が貴重な瞬間です。

もちろん、幼児期になっても、学童期になっても、

「今日」の子ども達にはもう会えなくて、アッという間に大きくなっちゃいます。

 

日常に余裕がなくなると、せっかくの貴重で可愛い瞬間も、なかなか心に残りません。

そしてママの負担が大きすぎて心がいっぱいいっぱいになると、

ママは赤ちゃんや子どものことを可愛いと思えなくなるそうです。

(経験的に、分かる気がする…)

 

産後間もないうちは、ホルモンバランスの影響もあって何でも深刻に悩みがちです。

もし、母乳のことで悩んでいて辛く、その悩みがミルクの力で解決できるのであれば

自信をもってミルクを追加したり、ミルクに切り替えちゃうのも良いと思います!

だって、一瞬で過ぎちゃう赤ちゃん期。

ママの心が辛くて余裕がないがために、

貴重な可愛い瞬間を見逃してしまうなんて、もったいないです!

 

二度と戻らない赤ちゃん期、母乳だろうがミルクだろうが、

とにかくママが気楽になれる方法を探って、育児を満喫してほしいなと思います。(^^)

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございましたm(__)m