《断捨離》モノが増える原因とは?引越し準備と義実家の整理で見えてきたこと

2019年10月9日

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この春から義実家に引っ越しする我が家。

それに合わせて、ただいま義実家の水回りをリフォーム中でございます。

そして昨年末から、夫が休みの度に義実家へ出向き

リフォーム箇所の片付けでバタバタしておりました(^o^;

 

義実家は義祖母と義父の二人暮し。

義母は病気で他界しており、それからの10年間は義祖母が家事を担っています。

そのためか、とにかくモノが多い義実家・・・。

整理するのもとても大変で、かなり大規模に断捨離させてもらいました。

(市の美化センターへ何度ゴミを持ち込んだことか・・・!)

 

 

今回は義実家の整理・断捨離を経て

モノが増える原因について感じたことを書きたいと思います。

長くなりそうなので、モノを増やさないための対策については改めて記事にいたします。

 

そんなわけで!!

ひとまず今回は「原因編」です!

 

 

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なぜモノは増えていくのか?

根強い「もったいない精神」

義祖母が家事を担っている義実家。

そして義祖母は、本人も自覚していますが

何でも「もったいない」「何かに使えるかも」と確保しがちです。

 

それは年代的なものもあると思います。

戦後の貧しい時代を生きぬいて来られた方なので

「ある物を最大限活用して、無駄にしない!粗末にしない!」

という精神が叩き込まれているんだと思います。

 

御盆や法事でお供え物を頂いた際に

「昔は物が少なかったから、こうした包装紙もとても貴重だった」

と話しながら、義祖母が丁寧に包装を開けていたのを思い出します。

モノを大切にする気持ちは、とても大切ですし、

便利な使い捨てに頼りがちな現代人は見習うべきかもしれません。

 

が、何でもかんでも取っておくと、やはりモノはどんどん増えてしまいます。

義実家のキッチンを整理していた際にも

  • ポリ袋(スーパーで貰ったもの)
  • レジ袋
  • 紙袋
  • 使い捨てのスプーン
  • フタが壊れたタッパー
  • コンビニ等で貰える個包装のウェットティッシュ
  • 食品が入っていたプラケース

これらのモノが大量にありました・・・(^^;

きっと、

「いつか何かに使えるから!」

と確保していたんだと思います。

 

 

 

収納場所が定まっていない、モノが住所不定

整理収納の基本は、モノの位置をしっかりと決めておくことだと思います。

モノの住所を決めるメリットは

  • 探し物がなくなる
  • 家族からの「あれどこ?」という質問が減る
  • 在庫管理がしやすくなる

といったところでしょうか。

 

またまた義実家でのキッチンの話になりますが、

とりあえずモノの場所が定まっていませんでした。

吊戸棚や食器棚、ラックなどあちこちから色んなモノが出てきました。

前述のポリ袋やレジ袋などの大量ストックも、吊戸棚から出てきたかと思えば

食器棚からも出てきたり、紙袋は隙間があれば押し込まれていたり、

とにかく色んなところから出てきました(笑)

 

そして気になったのは、未使用の消耗品が色んなところから出てきたこと。

具体的には、キッチンペーパーやラップ、ストックバッグなどです。

それもそれぞれが複数あり、ラップに関しては未使用品が5本くらい出てきました(^^;

 

私の考えですが、きっとストックの置き場所を確保していないために

使おうと思ったときに見つからず、

「買ったはずなのに、無い!」となったり、

そもそも買ったことも忘れてしまったりして結局また追加で購入してしまう・・・

といった流れだったのではないかと・・・。

 

ストックは確かに必要ですが、ストックのし過ぎは

当たり前ですがモノを増やすだけです。

 

 

在庫や手持ちのモノを把握できていない

前項と重複しますが・・・。

モノが雑然と置かれていると、自分が何をストックしていて、

どんなアイテムを持っているのか把握しづらいと思います。

 

例えば。

先ほどの消耗品のストック以外にも、義実家ではキッチンツールもたくさんありました。

ピーラーやスライサーが、それぞれ4つずつくらい・・・(笑)

これも、「無いと思って買ったら、出てきた」結果なんだそうです。

 

やはり定置管理を徹底して、重複して物を購入するのは避けたいものです。

 

 

 

「広告の品」に弱く、計画的な買い物ができない

これは以前の私もよくやっていました(笑)

また後日アップ予定の「対策編」で詳しく書こうと思いますが、

「広告の品」につられて思い付きで買い物をすると、モノが重複することって結構あります。

 

例えば、調味料のストック。

広告の品になりやすいサラダ油や醤油などの調味料、

「安い!」と思って買って帰ったら家に新品があった・・・というのは私も経験ありますし、

義実家には未開封のサラダ油がいくつかありました(^^;

おそらく、義祖母も「広告の品」というワードにつられて買ってしまったんじゃないかと。。。

 

まぁ、いずれ使う消耗品ならば、

次こそは使い切ってから買い物する!を徹底すれば

ちょっとくらいストックが重複したって良いですけどね。

 

ですが「安いから買う」「広告の品だから今買わなきゃ損かも?」という気持ちは

ムダなお買物に繋がりがちです。

 

 

 

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「無料でもらえる」などのキャンペーンに弱い

義実家の断捨離をしていて私が最も驚いたこと。

それは、脱衣所に備え付けられていた吊戸棚からも食器が出てきたこと。(笑)

「ここはキッチンですか!?」

と驚くくらいに、食器がたくさん出てきました。

それも、全て未使用品。

 

中でも多かったのが、ヤマ〇キ春のパン祭りとかで貰える食器です。

ちなみに、大型の食器棚にもパンパンに食器が押し込まれていましたが

そこでもキャンペーンで貰ったと思われる食器はたくさんありました。

 

パン祭りをはじめ、いつも通りの買い物をしながらポイントシールが溜まって

それで何かモノが無料で貰える・・・というのは確かに魅力的です。

ですが、キャンペーン商品が自分にとって本当に必要なモノなのか、見極めが重要です。

 

「無料」「応募者全員にもれなく当たる」・・・素敵な言葉です。

本当に必要なモノならば応募すべきですし、

手元に届いたキャンペーン商品もきっと戸棚に押し込まずに、大切に使うでしょう。

「貰わなきゃ損!」という精神では、ただモノを増やすだけです。

 

 

 

収納スペースが多い

収納スペースが多いのは、良いことだと思います。

狭いアパート暮らしの私にとっては羨ましい話です。(笑)

ですが、モノを捨てられない方にとっては、これがかえって問題になると思います。

 

前項で書きましたが、義実家の脱衣所からは食器が出てきました。(笑)

そこには備え付けの吊戸棚があり、脱衣所全体で収納力がとてもあったので

きっとそこに押し込んだんでしょう。(^^;

 

収まる場所があれば、「捨てなければ」という意識も薄れます。

そして仮に役に立つモノでも、どこかに押し込んでしまっては意味がありません。

押し込んで収納した結果、在庫が把握できずに追加で購入してしまうことも有り得ます。

 

収納が豊富なのも、場合によってはモノが増える原因になると思います。

 

 

そもそも「捨てる」ことができない

「いつか使うかもしれない」

「思い入れがあって手放せない」

「そもそも、どうやって捨てれば良いか分からない(分別など)」

 

モノが捨てられない理由は様々だと思います。

 

モノが多い人は捨てることがどうしても苦手です。

私も何となく服が手放せない頃がありました。

やはりその頃は服がとっても多かった・・・。

それも、活かしきれていない服も多くて

「クローゼットはパンパンなのに着る服がない」

といった状況でした。

 

義祖母も同様で、捨てるのがやはり苦手。

どういう訳か、使わなくなった家電まで大切にとってありました(^^;

新しい家電を購入した際の外箱に、

捨てるべき古い家電が収まっている・・・というのが何度かありました。

 

家電ですから、週2回程度収集がある可燃ゴミとは違って、

粗大ごみの日に出しに行ったり、電器屋さんに引き取ってもらったり・・・と

処分するのも手間がかかります。

それが面倒だったというのもあるかもしれませんが、

紙袋やポリ袋の大量ストックなどを見る限り、

やはり「捨てることに抵抗がある」という年代的な要素が強いのかと思っています。

 

 

 

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以上が、義実家を見て感じた、モノが増える原因ではないかと思います。

やはり当たり前ですが「捨てられない」というのが大きい。

 

物質的に豊かになった現代は、

普段の生活を通して、どんどんモノが家に入ってきます。

魅力的な商品も世の中にたくさん溢れかえっています。

 

油断するとアッという間にモノが増えていってしまうので

やはり意識的に「増やさない対策」をとることは大切だと思います。

 

対策編はまた後日アップいたします!

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!